【開催報告】住まいのさがしもの Vol.005 「木で作る 黒板メッセージボード」を開催しました!

みなさん、こんにちは。

先日、高槻市の安満遺跡公園内にある「Camp Gear & Cafe BASE」様をお借りして、第5回目となるワークショップイベント「住まいのさがしもの」を開催いたしました。

当日は快晴に恵まれ、少し暑さの気になるお天気でしたが、無事に準備を整え、たくさんの子どもたちとモノづくりを楽しみました。

今回のテーマは、木の板と自然素材のパーツを使った「黒板メッセージボード」作りです。

触れて、嗅いで、体験する「自然塗料の塗り体験」

まずは、プラネットジャパンの高山さんによる自然塗料のレクチャーからスタート。

普段は見ることのない、缶に入ったドロドロの状態の塗料や、松ヤニのような心地よい香りを実際に体感してもらいました。

その後は屋外のテント下に移動し、少人数ずつ交代で実際の塗り体験に挑戦!

ご家庭ではなかなか体験できない本格的な塗装に、子どもたちも真剣な表情を見せてくれました。

個性が爆発!世界にひとつのメッセージボード

室内では、いよいよ装飾タイムです。

黒板のまわりに、木片や枝、貝殻、木の実の他、建材の端材などを自由に組み合わせながら、思い思いのボードに仕上げていきます。

「自分で考え、選び、貼り、描く」

同じ材料を使っていても、完成するものは一人ひとりまったく異なります。

規則性のある美しいデザインを考える女の子たちや、型にとらわれない自由なデザインを表現する男の子たち。

子どもたちの発想力の豊かさに、スタッフ一同も驚かされるばかりでした。

道具を使い、手を動かすことの意義

道具を使い、素材に触れ、自分の手で形にする。この一連のプロセスを通じて、子どもたちは様々な思考を巡らせ、自分らしい表現を見つけていきます。

これこそが、私たちがこのワークショップを続ける大きな意義だと感じています。

最後は完成した黒板を手に、一人ずつ笑顔で記念撮影して、おうちでも今日の続きを楽しんでもらえるよう、小瓶の塗料と素地の板をお土産として持ち帰っていただきました。

短い時間ではありましたが、モノづくりの楽しさが少しでも心に残っていれば嬉しく思います。

開催にあたり、ご協力いただいた関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。

▪黒板塗装レクチャー・協力:プラネットジャパン

▪会場:Camp Gear & Cafe BASE

▪材料協力:シンコー建材株式会社

ご参加、ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!また次回の開催もお楽しみに!